☆が望む永遠へ


このページ、画像を大量に使って解説しているので、非常に重いです(笑)
トイレにでも行って時間をつぶしてから、見ることをお勧めします。

WINAMPを使いこなせ!

下の画像が「WINAMP」で、ここで紹介するPlayerです。
シンプルな外見でありながら、分かりやすく、痒いところに手が届くプレイヤーです。
ちなみに2.5以降はフリーソフト (昔は10$のシェアウェア) です。

WINAMP
 
 

        =WINAMPの特徴=

■シークバー
    操作ボタンの上にある大きめのスライダーです。
    これがあると簡単に曲の任意の位置に飛ばせます。
    一度使うと手放せなくなる機能ですね。

■ボリュームバー
    128kbps 44kHzと書かれた部分の下にあるスライダーです。
    プレイヤーにこれが有ると、ボリュームコントローラーを呼び出さなくても手軽に音量を変更できます。
    他ソフトと比べると操作しやすいのもポイント高いですね。

■ランダム再生&リピート再生(同時)
   操作ボタンの右側にあるボタンです。
    複数のMP3をBGMにする場合、ランダム再生が無いと飽きてしまいます。
    また、リピートが無いと最後まで行ったら再生が終わってしまいます。
    同時使用が出来ないと、BGMに利用するには不便ですね。
    むろんWINAMPは同時に利用できます。

■IDタグ表示エリアに日本語が通る
    情報表示エリア(時間表示の右横)で、日本語が使えなければ興醒めですね。
    標準のWINAMPは日本語が通りませんが、日本語化する事により問題無く使用できるようになります。

IDタグ表示エリアの並び順変更
    IDタグは便利なものなのですが、PLAYERによっては、デフォルトから変更できないものもあります。
    並び順は好みがあるので、変更できて当然だと思うのですが・・
    WINAMPでは当然変更できます。

リスト機能
    複数ファイルを登録しておけば、次回から一度の操作で複数ファイルが再生されます。
    アルバム毎やアーティスト毎、使用された作品毎など、お好みのリストを作りましょう。

リスト表示
    複数ファイルの再生をしていて、ふと特定の曲が聞きたくなった時
    リストから該当曲をダブルクリックをするだけで再生できます。
    その曲が終われば、またリストに戻るので便利です。
 

日本語で設定できる他のフリーソフトでメジャーなソフトでは


もくじ

WINAMPって英語だから・・・
とか
突っ込んだ事をしようとすると、イマイチ使い方が分からない
といった意見がありますが、まったく同感です(笑)

私も使いこなすために、あちこちのWEBサイトや掲示板を回りました。
そこで、私や友人がつまづいた点を中心に解説していこうと思います。

WINAMP本体 + 日本語化キット + YunaSexyFont を入手しよう

自分のCPUに最適化しよう

関連付けを変更しよう

オーディオCDに関連付けると、勝手にネットに接続される

IDタグ表示内容を好みに合わせる

プレイリスト関連

特定の文字が入ったファイルを再生すると文字化けする

MP3をWAVに変換する



WINAMP本体 + 日本語化キット + YunaSexyFont を入手しよう

まず、以下の3つを入手しなければ始まりません。
WINAMP

Win32工作小屋- Winamp日本語化キット

YunaSoft SexyFont Plug-In

WINAMP本体は英語のソフトで、当然オフィシャルサイトも英語ですが
Downloadという文字列を探せば何とかなるでしょう(笑)

他の2つは日本語化キットですが、日本語化する部分が異なるので
両方落としてください。

ま、深く考えず、3つとも入手してください。
「日本語化なんて必要無い!」という方も、
日本語化による不具合はありませんので、入れる事をお勧めします。

インストールする順番はWINAMP本体が一番先、
後はどっちが先でも問題無いです。

インストールが完了すると、以下のように設定画面など、全てが日本語化されます。

日本語化したWINAMP

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自分のCPUに最適化しよう

日本語化が無事成功したなら、次は最適化です。
これは、別にしなくても構いませんが、多少負荷が軽くなります。
(といっても使ってるのCPUが300mhz超えたら分からないですけど)

WINAMPを起動し、キーボードでCtrl+Pを押してください
(Ctrlを押しながらPを押す)
すると設定ダイアログが出てくるので、
「プラグインの設定」−「Input」−「Nullsoft MPEG audio decoder plug-in」
に会わせて、設定ボタンを押してください。

mpeg plug-inの設定
 

「設定」ボタンを押すと、以下のような画面が出てきます。
右下の「デコーダモード」を使用しているCPUに合わせてください。

デコーダモードの設定
 

次にもう一箇所、変更を加えます。
先ほどと同じ要領で
「プラグインの設定」−「Input」−「Nullsoft Modulu Decoder」
に合わせて「設定」を押してください。

Nullsoft Modulu Decoderの設定
 

今度は左下の「ミキサーモード」を使用しているCPUに合わせてください。

ミキサーモードの設定

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関連付けを変更しよう

アプリケーションのインストールをすると、関連付けが変更されてしまいますよね。
WINAMPも例外ではなく、幾つかの拡張子を関連付けてしまいます。
そこで、関連付けを 元に戻す or 追加する 方法です。

WINAMPを起動し、キーボードでCtrl+Pを押してください
(Ctrlを押しながらPを押す)
すると設定ダイアログが出てくるので、
左側の 「ファイルタイプの設定」 をクリックしてください。

画面中央の 「拡張子の関連付け」 の拡張子部分をクリックすると、有効・無効が切り替わります。

「すべて選択」を選ぶと「.mpg」まで関連付けられてしまいます。
この形式の大半は動画でWINAMPでは再生できません。
面倒でも1つ1つ確認していったほうが良いと思います。
(最近のバージョンでは.mpgは関連付けないようですが、それでも確認する事をお勧めします)

関連付けの設定

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オーディオCDに関連付けると、勝手にネットに接続される

オーディオCDに関連付けた場合、デフォルトではCDのデータベースにアクセスしようとします。
常時接続や電話料金固定であれば、そうそう問題無いのですが、日本の家庭事情ではそうもいかないですよね。

WINAMPを起動し、キーボードでCtrl+Pを押してください
(Ctrlを押しながらPを押す)
すると設定ダイアログが出てくるので、
左側の 「セットアップ」 をクリックしてください。

右下の 「インターネット接続」 を 「インターネットに接続しない」 に変更する事により回避できます。

ダイアルアップの設定

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IDタグ表示内容を好みに合わせる

「IDタグって何?」 って人は、この項目は無視してください。

IDタグという言葉の意味を理解していて、なおかつWINAMPのデフォルト
(アーティスト − 曲名)
が気に入らない人向けです。

この変更では、    曲情報表示エリアとプレイリストの表示内容が変更されます。

キーボードでCtrl+Pを押すと、設定ダイアログが出てくるので、
「プラグインの設定」−「Input」−「Nullsoft MPEG audio decoder plug-in」
に会わせて、設定ボタンを押してください。

IDタグの設定
 

「全般」タブに合わせると、左下に「ID3タイトル書式」という項目があります。
ここを、好みに合わせ変更してください。

IDタグの書式

なお、ここで変更が有効になるのは「.mp3」という拡張子に関してのみで
「.rmp」に関しては、YunaSexyFontを利用します。

文字やボタンの無い部分で右クリックし、ポップアップメニューを呼び出し
YunaSexyFontを選択します。

YunaSexyFontの呼び出し
 

「表示」タブの下の「RIFF MP3〜」が.rmpの設定ダイアログです。
先ほどと同じように、お好みに合わせ変更してください。

rmpの書式

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プレイリスト関連

プレイリストの文字が小さい。
プレイリストの曲の頭にある曲番号を消したい。
という希望を解決します。

ご存知の方が、ほとんどだと思いますが・・・
プレイリストの曲名をダブルクリックする事により、すばやく再生局を変更できます。
これ、結構便利なんですよね。

Ctrl+Pで設定を呼び出し「表示設定」の
「プレイリストフォントサイズ」の横に任意の数字を入れるとフォントサイズが変わります。
「プレイリストで曲順を表示」のチェックを外すと、曲順表示がなくなります。

プレイリストの設定
 

分かりにくいですが、以下のように変更できました。
(フォントが大きく、また番号無しに、変更されています)

プレイリストの結果

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特定の文字が入ったファイルを再生すると文字化けする

例えば 「」 という文字がファイル名にあると、
それ以前の文字が表示されない
という現象が発生する事があります。

上記の例だと
[あたらしい予感].MP3
というファイルが
感].MP3
と表示されるわけです。

これは、特定バージョンの組み合わせで発生しますが、
その組み合わせなら、絶対発生するかと言えば、発生しない事もあったり
ある日、突然発生する事もあります。

対策としては
1.一度WINAMPをアンインストールする。
2.「C:\Program Files\Winamp」 のフォルダを削除する。
3.異なるバージョンのWINAMP+日本語化パッチ+YunaSexyFontをインストールする
 (古いバージョンでOK)
4.新しいバージョンを上書きする。
といった方法で表示されるようになります。

単純に上書きしただけなら、治らない可能性も有るので、面倒でも
この方法をお勧めします。
(でも、上書きで治る事もあるので、試しても良いかな?)

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少しでもCPU負荷を軽くしたい

WINAMPはP-100&32MB環境でも音飛び無く、動きますが(体験談)
少しでも負荷を軽くしたいという方もおられると思います。

グラフィックイコライザを無効にする事で、多少なりとも負荷が軽くなります。
時間表示の下で動いている部分をクリックしてください。
一度クリックすると、表示される絵柄が変わったと思います。
更にもう一度クリックすると、何も表示されなくなります。

何も表示されない状態(下の画像)が一番負荷が軽いです。
これは音質に影響を与えないので、お勧めです。

WINAMP

まだ、重いという方は、
自分のCPUに最適化しようを参考に、音質と負荷の妥協点を探してください。

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MP3をWAVに変換する

WINAMPでのデコードは
通常の 「スピーカーに出力」 という設定を 「WAV形式でHDDに出力」
と設定変更する事で実現します。

その為、設定変更後、元に復元しないと音が鳴らなくなります。
じっくり説明を読んでから実行してください

あらかじめ、シャッフル(ランダム再生)とリピート再生をOFFにします。

Ctrl+Pで設定を呼び出し
「プラグインの設定」−「Output」−「Nullsoft Disk Writer plug-in」
を選択します。


 

選択すると、「どこに保存する?」というダイアログが出てきますので
お好みの場所を選択してください。
ファイルサイズが大きいので、空き容量に注意してください。


 

場所が決まれば、後は普段と同じように曲を再生するだけです。
スピーカーから音が出る代わりに、HDDにWAVで書きこまれます。

作業が終われば、必ず元の設定に戻してください。
元に戻さないで他の曲を再生しても、音が鳴らない上、HDDの容量を無駄に消費するだけです

元の設定に戻すには、Ctrl+Pで設定を呼び出し
「プラグインの設定」−「Output」−「Nullsoft waveOut plug-in」
を選択します。

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2000年1月作成