☆が望む永遠へ


このファイルは、幾つかの場所で見かけた「検索のコツ」を参考に、まとめた文書です。
語尾や文体の乱れなど、限りなく私的メモに近い出来ですが、内容重視という事でご容赦を。



検索エンジンの選択

まず、最初に重要なのは、どの検索エンジンを使うかです。
検索エンジンによって、検索結果は思いっきり異なります。

身近な例で例えると
Yahoo!は近所の小売店・Googleは百貨店・専門サーチエンジンは専門店
という感じなので、品揃えの豊富なGoogleを選ぶのがお勧めです。

Yahoo!の評価が高いのは、検索以外の付加価値が充実していたり
商売上手だったりする為であり、検索結果だけで評価するなら三流です。

Googleだけで、ほとんどの場合充分ですが、見つからない時は
フレッシュアイNAVERといった別のロボットも利用しましょう。



AND検索

普通に単語で検索をかけた場合、その単語が含まれるページは星の数ほどあります。
そこで「単語1」と「単語2」の両方を含むページ、を指定して条件を絞り込みます。

このやり方をAND検索といいます。

具体的な入力のやり方は検索エンジンによって異なりますが
殆どの場合、「単語1 単語2」のように、単語と単語の間にスペースを入れます。

単語の数を増やせば絞り込めますが、
選ぶ単語が悪いと、必要な結果まで落としてしまいますので注意しましょう。

単語の選び方のコツは、後で解説します。



検索語の選び方

どんなに優秀な検索エンジンでも、検索語の選び方によっては
なかなか目的にたどりつけません。

ここでは、ヒットしやすい検索語の選び方を解説します。

まず、最も基本なのは「検索語は可能な限り簡潔にする」という事です。

例.
〇「カラオケ」
×「カラオケ屋」 ×「カラオケボックス」

検索というのは、その単語が含まれるかどうか、を調べる物ですので
「カラオケ」だけで検索すると、「カラオケ屋」も「カラオケボックス」も表示しますが
その逆は出来ません。



入力する文字

英単語や数字は半角で検索する。

例.
〇「google」
×「google」

外来語はひらがなでは入力せず、カタカナや元の言葉で入力する。
カタカナと元の言葉のどちらが良いかは、ケースバイケースですので一概には言えませんが
固有名詞の場合は元の言葉、一般名詞ではカタカナ、という傾向があります。

例.
〇「ケーキ」
△「cake」
×「けーき」

例.
〇「windows」
△「ウインドウズ」
×「ういんどうず」

小文字や長音記号が異なると、別の言葉として検索されるので注意。
どちらが正しいか明白でない場合、全ての可能性で試してみましょう。

例. 「ウイルス」「ウィルス」
例. 「かちゅーしゃ」「かちゅうしゃ」「かちゅ〜しゃ」

長音記号の入力ミスに注意
例. 〇「ー」 ×「−」
前者は長音記号、後者は全角ハイフンで、別の文字です。
必ず、前者の「ー」を入力してください。

一般的な検索エンジンでは
「大文字・小文字」は区別しませんが
「半角・全角」「ひらがな・カタカナ」「長音記号とハイフン」は区別するので注意が必要です。



表現方法

意外と盲点なのですが、検索に動詞を含める場合
コツを知らないと、目的にたどりつく事が困難になります。

「名詞」+「する」の場合は「名詞」のみで検索する。

例.
〇「検索」
×「検索する」

「見る」で検索すると「見れば」「見た」はヒットしないので
動詞は名詞に置き換える。

例.
〇「閲覧」 〇「鑑賞」
×「見る」

慣れてくれば、意図的に「名詞+する」の形で検索することもありますが
慣れるまでは「漢字の単語に置き換える」というやり方をお勧めします。



意味を検索する場合

言葉の意味を知りたい時は、「〜 〇〇」という形にする。
(○○には以下の言葉が入ります)

例.
「〜とは」「〜 意味」「〜 単語」「〜 用語」「〜 辞典」「〜 概要」

説明文を書くときに「○○とは」と表現する事が多いのを利用しますので
「〜とは」のみスペースが入らないので注意。



複合語検索

複合語を検索するときは、全てを続けて入力する。

例.
〇「挨拶語」
×「挨拶 語」 ×「挨拶」



一般的でない単語の検索

最初に、その単語で検索をかけても見つからない場合や
あまりにも一般的な単語でないときは、単語に分割したり、類義語を使う。

例.
〇「dat 閲覧」
×「dat落ち 見る」

この場合「dat落ちしたスレッドを見たい」という検索をしたいのですが
「dat落ち」という言葉が一般的でない為、検索にかかりにくく
この言葉の処理がポイントになっています。



絞込検索

ジャンルや場所、商品を絞れる言葉を入れる。

例.
〇「カラオケ 梅田」
×「カラオケ」



not検索

単語数が少ないと、不必要に大量の結果が返ってきて上手く絞り込めず
かといって増やすと、必要な結果も落とされてしまう・・・
という場合は、「単語1」を含み、「単語2」を含まないページを表示、という検索をします。

これはnot検索というやり方で、検索エンジンによりやり方は異なります。
Googleの場合、単語の前に半角の-(マイナス)を付けます。

例.
「ガンダム -ヒゲ」

この場合、「ガンダム」という単語を含むページの中から
「ヒゲ」と言う単語を含まない物だけを表示します。



最後に

検索が苦手な人と、そうでない人の間には、言葉の選び方以外に
もう1つ重要な違いがあります。

それは、検索結果が表示された後の扱いです。
検索に慣れている人間が、実際にどういう風に結果を導き出しているのか紹介します。

1.googleで検索(この時の検索語句はシンプルな単語を1〜2つというのが多い)

2.検索結果の上位10件を全て別のウインドウで表示します。
 (リンクを右クリックして新しいウインドウで表示)
 検索が苦手な人は、検索結果を見ただけで、実際にリンク先を見ていない事が多いです。

3.リンク先ページを最後までざっと眺める
 真剣に読むわけではなく、ざっと眺める程度か
 検索ダイアログボックス(Ctrlキーを押しながらFキー)でページ内検索
 検索が苦手な人は、最初に表示された部分しか見ていない事が多いです。

4.そのページからたどれるリンクや、そのサイトのリンク集を探し
 たどれるリンクのうち、それっぽい物は全てたどる
 検索が苦手な人は、そのページにパッと見て無ければ、ウインドウを閉じてしまいます